誰かの人生のために、日本のために、いいM&Aを
田邉 大輔
Daisuke Tanabe

経歴

1984年11月、神奈川県横浜市生まれ。千葉育ち。

2003年、慶應義塾大学法学部法律学科に入学。
当初法曹を志すも、(明らかに向いていないと教授に言われ、)数字を追うことの楽しさを知り、ビジネスの世界に。

「誰かの人生の意思決定にかかわる仕事をしたい」ということで、2007年4月に三菱東京UFJ銀行(現:三菱UFJ銀行)へ入社。

企業経営者や地主等の個人富裕層向けビジネスで実績を残し、2012年に資本提携先のMorgan Stanleyへの出向者に選抜され、ニューヨークへ単身赴任。
帰国後、米系投資銀行とのJVの証券会社の経営企画業務などに携わる。

30歳を前に、もっと自分の力を試せるフィールドへ。そして、自分の原点であった、「誰かの人生の意思決定にかかわる仕事をする」ために株式会社日本M&Aセンターの門を叩く。(川畑と同日入社)
譲渡側企業の支援を中心に、M&A件数を積み重ね、2020年より部長として、マネジメント業務を経験。

2022年9月よりByside株式会社に参画。取締役副社長に就任。コーポレート本部の責任者として、人事・総務・経理・財務・事業企画など多岐にわたる業務を管轄。

メッセージをお願いします

自らのビジネスパーソンとしての圧倒的な成長を通じて、企業や地域、ひいては日本に貢献する仕事です。
自分がかかわった仕事が、多くの人の人生を良い方向に変えたり、企業を新たな成長軌道に載せることができる仕事です。
ただ、「稼ぎたい」だけで、志すにはもったいない仕事です。稼ぎなんて勝手についてきます。
地域を救う、日本をよくしたい、圧倒的に成長したい、そんな熱い思いのある人と一緒に仕事がしたいなと思っています。

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