譲受
株式会社塩沢産業
代表取締役社長 / 山口英俊
- 事業内容
- 建材、エネルギー、観光、フード
Q. 事業概要を教えてください
株式会社塩沢産業は、長野県を拠点に建材事業を根幹とし、エネルギー事業、観光事業、フード事業の4つを柱として展開しています。現在は砕石工場11拠点、生コン工場2拠点、アスファルト工場1拠点を有し、長野県内の広いエリアをカバーしています。そのほかにも、ガソリンスタンドの運営や、観光事業、飲食事業にも取り組み、地域に根差した事業展開を行っています。
Q. Bysideとの関係性、M&Aを検討したきっかけや重視していることを教えてください
塩沢産業は昭和45年の創業以来、企業を吸収して大きくなってきたという経緯があります。今回は製砂工場をM&Aさせていただきました。検討背景には、根幹事業である建材事業の土台部分を強化したいという目的がありました。新たに工場を立ち上げるには多大な時間とコストがかかりますが、M&Aではスピード感を持って必要な機能を補完できる点に魅力を感じています。
M&Aをする上で最も大切にしているのは、買収先の企業と同じ目線に立ち、パートナーとして歩むことです。その企業が持つ特徴や強みをそのまま活かせるように意識しています。
今回は検討の途中で豪雨による予期せぬ状況の変化もありましたが、Bysideさんには迅速かつ透明性のある情報共有をしてもらい、不安な点や厳しい状況についても隠さず伝えてもらえたことで、安心して判断ができました。
Q. 今後の展望をお聞かせください
未来に向けて揺るぎない企業にするために、M&Aも活用しながら建材事業という基盤をより強固なものにしていきたいと考えています。また、既存事業にとどまらず、新たな事業の種もまき始めており、グループ全体として次のステージに進む準備を進めています。Bysideさんにも「こんな案件はないか」と積極的に相談をさせていただく予定です。