Byside株式会社(バイサイド株式会社)は
新しいM&Aソリューションを提供する
コンサルティングカンパニーです。
従来存在しなかった、中堅・中小企業の為のファイナンシャルアドバイザリー業務
システム、費用、安心感、全てが今までとは次元が違います。
これは本当に取り組むべき資本提携なのでしょうか?
これからの日本でM&Aが必要な企業は127万社と言われています。
しかし、2021年度に成約したM&Aは約4,000件。(公表べース)
これまでのM&Aのありかたに多くの問題があるのだと私たちは考えています。
高額な手数料や、企業の実態と乖離した譲渡価額の設定、当事者を抜きにした案件進行など・・・
結果的に本当に必要な方々のM&Aを妨げることになっていないでしょうか?
私たちは売り手・買い手双方が求めるニーズに応えるため、
これまでのM&Aプロセスを徹底的に見直し、
お客さまの立場に立つことにこだわったコンサルティングを目指します。
弊社のロゴには、二つの想い(2つのストーリー)を込めています。
「友好的にM&Aの成約をした譲渡企業と譲受企業」
「成約後もサポートし続けるBysideと譲受企業」
2つが繋がり、未来へ向かって、共に歩み、成長していく。
そういった物語を作り、繋いでいきたい、そんな想いを込めています。
「M&A」においては、様々な人達の利害が入り組み、同じ事象でもそれぞれ見る人の立場が変われば、全く異なる見え方をし、全く異なる見解や、異なる結果が生じることが、よくあります。
このロゴは「ともに歩む企業(人)」にも「Bysideの頭文字」にも「8 = 無限に成長する企業イメージ」にも「3 = 譲渡企業、譲受企業、私たち、三社全てを表現したイメージ」にも「M&Aの形」にも見えます。
あなたにはどう見えたでしょうか?
それぞれの立場があれば、見え方は異なって当然です。
私たちは、実際にお手伝いさせていただく過程においても、お互いの違いを知り、違いを認め、寄り添いながらサポートする、そんな企業でありたいと考えています。
代表取締役
川畑 勇人
早稲田大学第一文学部卒業後、2008年に株式会社キーエンスへ入社。
国内トップクラスの成績を残し、同期内最速で責任者へ昇格の内示を受ける。
2014年より、上場大手仲介会社へ入社し、入社2年半での全社MVP獲得、個人としてもトップクラスの営業成績を挙げ続け、2019年には、当時最速となる部長職へ昇格を果たす。
在籍中は、主に譲受企業の担当として、顧客に最適なマッチング、候補先の提案を続け、そのノウハウを組織へ浸透させる。
その後、PMI支援に特化したコンサルティング会社の取締役に就任。
2022年、Byside株式会社を設立し、代表取締役に就任。
取締役副社長
田邉 大輔
2007年慶應義塾大学法学部法律学科卒。
同年三菱UFJ銀行へ入社。
経営者などの個人富裕層をお客様とするプライベートバンカーとして、卓越した実績を残し、表彰多数。
その後、米モルガン・スタンレーへの派遣、帰国後グループの証券会社での経営企画業務を経て、2014年に上場大手仲介会社へ入社。
プライベートバンカーとして培った経験から、一貫して譲渡側経営者の支援をする業務に従事し、2020年より部長職。
2022年にByside株式会社へ参画。
他、各事業に精通した経験豊富な
コンサルタントがお待ちしております。
東京都千代田区神田神保町3丁目5番地 住友不動産九段下ビル7階
Google MapTel : 03-6689-1281 / FAX : 03-6689-1280